遠距離恋愛中のあなた。今は耐え時かな?会いたい気持ち分かるよ。


遠距離恋愛中のあなた。


コロナ禍騒ぎで他県への移動自粛などもあり、

今は耐え時かな?


会いたい気持ちよく分かります。


ちょっと辛いかな〜。


でも、今はスマホや携帯電話などがあるから良いんだよ。


おっちゃんの頃は固定電話しかなかったからな〜。


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ボロのアパート住まいで固定電話を入れていたんだけど、

それが、もし家族と同居だったら、

長電話なんてことはおっちゃんなら出来ないと思う。


と言うおっちゃんは、遠距離恋愛? になるかな〜、

ならないかな〜?


車で時間帯によっては片道2時間以上はかかっていたけどね。


相手の方もアパート住まいでしたが、

相手の仕事の関係で夜は居ないこともあり、

また、夜電話すると迷惑なこともあったりもしたもんで、

いろいろありました。


電話は基本料金プラス通話時間による料金だったから、

長電話すれば電話料金は 目ん玉 ピョーン!

の請求書だったりの時もありましたよ。


その人って、そう〜なんです。 今の家内で〜す!


遠い昔の話ですけどね。


だから、遠距離恋愛のあなた。


恋愛17-2.png


会いたい気持ちはよく分かります。


でもでも、今は耐え時かもしれません。


おっちゃんの恋愛時代の時は無かったコロナ騒ぎですが、

遠距離恋愛中のあなたにとっては厄介な邪魔者だけど、

今は耐え時かな?


会いたい気持ちはよく分かるけど、

他地域ましてや他県への移動は自粛した方が良いのかな?


何度も言いますが今は耐え時かな?会いたい気持ちよく分かるよ。


でも、新型コロナウイルスに感染しても本人は全く気付かず、

しかも発症せずに普段通りの生活も出来ることもあり、

それが知らず知らずにウイルスを拡散する可能性も無きにしも非ずで、

また、大切な人に感染させてしまったら困りますもんね。


遠距離恋愛になってしまったあなた。


会いたい気持ち抑えて辛いかもしれないけれど 今は耐え時。


”愛の試練” かもしれませんが 耐えてね。


おっちゃん等の時代とは違い、

今は携帯電話、スマホなどがあります。


新型コロナウイルスなんかに負けない愛を貫いてね!


遠距離恋愛になってしまったあなたを、

おっちゃんは応援しているから。


おっちゃんに応援されても困ると思うけど、

きっと幸せになってね。

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コロナ騒ぎで生活形態が多少なりとも変わりましたか?


新型コロナウイルス騒ぎで、

生活形態が多少なりとも変わりましたか?


変わったという方もいらっしゃることでしょうね。


おっちゃんもちょこっとは変わったかな!


何かな?って言うとマスク着用でしょうか。

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それとアルコール消毒が備えているのなら利用するなどなど。


自宅玄関にもアルコール消毒液を備えています。


そんなちょっとしたことです。


でも、おっちゃん的には他に生活自体に変化はほとんどありません。


しかし、大都会にお住まいになられていると、

生活形態が多少なりとも変わったという方々は多いのでは?

と思います。


働き方改革ではありませんが在宅ワークも有り ということで、

今だけかもしれませんが変わるときは変わるのですね。


しかし、工場や工事現場などはとにかく行かなければ何も進行しない、

在宅ワークやテレワークなどは机上の人のことで、

そんな人たちはほんの一部であって実際は出社あるは現場や作業場へと、

とにかく、

行かなければ話にもならないお仕事されている方々も非常に多い訳で、

そうした状況でお仕事されていてもやはりマスク着用とか、

フェイスシールドとか備え付けのアルコール消毒とかなどが、

常識になりつつあるのでないでしょうか?


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どこかの国のようにマスク着用しないだけで、

罰金とか叩かれたりすることは日本ではありませんが、

しかし、何となく自身の心情としては ”ごめんなさい”、

って感じなってしまう、

別に白い目で見られているわけではないのに、

勝手に白い目で見られているような感じになってしまう。


確かにマスク着用は引き続き奨励されており、

何となく暗黙の多数派の常識となっている状態で、

俺は健康なんだからマスクなんかしない!

なんてことが通用しないって感じで、

常にマスクしないような人は場合によっては、

人間関係にもヒビが生じるかもしれません。


それだけコロナ騒ぎの影響は大きい訳で、

マスク着用だけでも人間関係に影響を及ぼしかねない、

生活形態の 小さくとも大きな変化 と、

言えるのではないでしょうか。


マスクもせずに咳き込んだりしたら嫌な顔されるかもしれませんし、

喘息の疾患を抱えておられる方なんか最悪かもしれません。


お気を付けくださいませ!

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新型コロナウイルスで将来のあり方が変わる?


新型コロナウイルスで将来のあり方が変わる可能性があります?


皆さんもよくご存知のことですが、

三密を避ける社会生活が当たり前になる?


確かにガラリと変わるわけでは無いと思いますが、

仕事の場においても娯楽の場においても、

変わった? と思われる時があると思います。


緊急事態が解除されてたからと言って、

新型コロナウイルスからの脅威が去ったとは、

誰も思っていないでしょうし、

大半の方々は第二波や第三波を予測さてると思います。


社会全体がそうした雰囲気であることは間違い無い事ですし、

政府機関も報道も気を抜くな! と言う事ですよね。


新型コロナウイルスからの脅威がある中で ”生活していく” には、

となるとやはり将来のあり方が多少なりとも、

三密を避ける社会生活を軸に変わる可能性があります?


特に目に付くのはマスクですね。


おっちゃんなんかマスクを忘れて着けないと、

”ごめんなさい” って感じで買い物をするときあります。


別に白い目で見られることは有りませんが、

何も悪い事をしているわけでは無いのに、

何となく自分自身がマスクを着けていないだけで、

”ごめんなさい” って感じになっちゃうんですよね。


マスクもいきわたるようになってきた今は、

暗黙の社会ルールのようになってきたマスクの着用ですが、

マスクを着けていない人を見つけただけで、

着けてない人いるんだ とか思ってホッとしたりしてね。


マスクだけでも以前には思いもしなかったことですが、

これって将来の有り方が変わった大きな違いかも?

と思いっちゃいます。


勿論新型コロナウイルスだけが疾患では無いわけで、

普段の生活されておられる中においても、

さまざまな疾患を抱えておられる方も多くいらっしゃる訳で、

また、病院に入院されておられる方々もたくさんおられます。


新型コロナウイルスは他の疾患を抱えておられる方々にとっては、

弱者になってしまうわけで、

その方々にとっては将来の脅威となるのは間違いありません。


当然にですが医療関係者にとっても脅威であることは間違いありません。


しかし、経済活動でお金を動かさなければ、

病気になる前に心労で絶えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。


残念ですが実際に新型コロナウイルス騒ぎが無ければ、

という方も多くいらっしゃるのです。


健康でなければ当然生きて行くのも大変ですが、

お金が無ければ食べても行けず健康でさえ居られない という、

とても難しい問題ではあります。


健康を取るか経済を取るか などと言うバカげた質問であれば、

どちらも取る としか言いようがありません。


それにはどうするか? 新型コロナウイルスの弱点を突く!


俗にいう三密を避ける と言う方法にも働き方や生活に無理の無いように、

将来のあり方を変えていくしかないのかな? と思うおっちゃんです。


治療薬が開発されて来ればマスク着用姿が通常見られなくなる、

三密を避ける姿も見られなくなる、

そんな将来になれば良いですね。


しかし、それでも全世界を巻き込んでいる新型コロナウイルス騒ぎで、

将来のあり方が多少なりとも変わる可能性も否定はできませんね?

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初めて授かった我が子を見た瞬間、命の恐怖を覚えた記憶がある


初めて授かった我が子を見た瞬間、

おっちゃんは命の恐怖を覚えた記憶が

あります。


10年かかって授かった我が子ですが、

その子も今では学生を終了し、

更に2年間の延長をしています。


従って、随分と昔のことですがどういう訳か、

あの瞬間は今でもはっきり覚えています。


はっきり言えば初めて授かったではなく、

二度の流産がありました。


家内は落ち込んだりしまして大変ではありましたが、

何とか三度目の妊娠で長男を出産することができました。


出産に立ち会いましたが、

こっちも力む思いでした。


そして産声を上げたときは何だかホットした記憶があります。


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家内は産後も大変でしたが何とか耐えて、

病床に戻ることが出来ました。


我が子が生まれてきたときは感じなかった恐怖ですが、

綺麗になって保育器に入っている我が子を見た瞬間、

命の恐怖を感じたのです。


生まれてきたからには

必ず死ななければならない!


その順番は生まれてきた順番には関係なく、

この子がおっちゃんや家内よりも先に逝く可能性は十分にある訳で、

命の重みを保育器に居る我が子を見て、

改めて命の恐怖を感じた記憶が未だに鮮明に残っています。


それは我が子がハタチを過ぎた今でもその可能性はある訳で、

我が子が親より先に逝く事例は別に珍しい事でもありません。


ただ、おっちゃんたちにその不幸が押し寄せていないだけで、

今日にでも押し寄せてくる可能性はいつでもある訳です。


だから、生まれたからには死ななければならないけれど、

いつ何時その瞬間が訪れるか分からないからこそ、

心の奥底にその覚悟だけは置いておかなければならないのです。


命を宿す とは、

その瞬間に、

死をも宿す ことになるのです。


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初めて生を受けた我が子を保育器から見た瞬間に、

ちゃんと育てていけるだろうか? などと言う事ではなく、

おっちゃんに似てる! 可愛い我が子だ!

と思ったのも事実です がそれよりも、

生まれたからには死ななければならないと言う、

命の恐怖を実感として覚えた記憶が未だにあるのです。


そして、三人で家に帰ってきて、

我が子抱きながらホットしている家内に、

残酷であることを承知で家内に話しました。


この子が我々よりも先に逝く可能性もあるから、

その覚悟だけは常に持つように と。


初めて我が子と一緒に帰ってきたのに何てことを言うの、

という悲しくも怒りともとれる顔で、

家内はおっちゃんを見た記憶もあります。

(同じようなことを こちら でも話しております。)


確かに命がけで赤ちゃんを生んだ家内にしてみれば、

とんでもない事を言っていると思うのは当然です。


しかし、生まれてきたからには死ななければならない。


それは当然のことであり、我が子であっても例外ではなく、

覚悟を持って受け入れなければならない命の重みというものを、

理解できなくとも頭の片隅に置いておくべきものと、

おっちゃんは思うのです。

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新型コロナウイルス 地球と言う星からの思いあがった人類への警告?


全世界を震撼させている新型コロナウイルスは、

地球と言う星からの思いあがった人類への警告?


などとたいそうな事を言っているおっちゃんですが、

何となく将来が気になります。


地球温暖化などと言われて随分になりますが、

何だか昔と違って冬などは寒いのが当たり前ですが、

しかし、寒いけれども暖かい冬のように感じたりもします。


雪質も雪国の雪がさらさらではなく、

湿ったような重い雪が降るのが多くなったように感じませんか?


それに、北海道なんかは、

雨などによる自然災害は少ない地域のように感じていたのですが、

最近では北海道でも、

大雨による災害が増えてきているように感じませんか?


竜巻とみられる災害も増えてきたように感じます。


おっちゃんが小さい頃の夏は、

30度越えはそんなに多くなかったように思いますが、

最近の夏は40度近くまで上がるのも、

珍しくなくなってきている現状!


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気候がおかしくなってきているように思えるのは、

おっちゃんだけではないはずです。


亜熱帯気候になってきてるの? って感じですが、

これが温暖化のせい?


地球規模の気候変動は何も今に始まったことではありません。


人類が生まれるまえからあったはずです。


それは、地球自体の都合によるものであり、

地殻変動によるものであったり、

時には燃え尽きなかった隕石によるものであったり など、

地球自体の都合であったり自然の都合であったりしたもので、

決して地球に住んでいる生命体の都合によるものではなかったはずです。


人類は産業革命以降から徐々に人類の都合で地球温暖化が進み、

それに歯止めがかからなくなってきている感じもします。


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そんな気候がおかしくなってきたことによって、

突然変異となってあらわれた新型コロナウイルスが生じても、

仕方の無い事なのかもしれませんし、

今や全世界を混乱に陥れている新型コロナウイルスは、

地球と言う星からの思いあがった人類への警告かもしれません?


地球事態の都合ではなく地球に住む生命体である人間によって、

地球環境を変えてしまうようなことをしでかしていることに対しての、

ウイルスの突然変異という、

実に厄介な新型コロナウイルスを誕生させたことは、

地球と言う星からの思いあがった人類への警告かもしれません?


しかし、人類は地球環境を汚し温暖化も進み、

自然環境にまでも影響を与えてしまい、

また新たなウイルスも誕生させることになるかもしれません。


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人間と言う生命体は他の生物や生命体には無い、

困った生き物なのかもしれません。


そんなおっちゃんも困った生命体なのでしょうね!


いずれにせよ、

新型コロナウイルスが今まで以上に猛威とならないよう、

一人一人が注意を払う必要があります。


そして、世界中より新型コロナウイルスの脅威から解放されると良いですね。


頑張りましょう!!

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