新型コロナウイルスで連日騒がれていますが・・・!


新型コロナウイルスで連日騒がれていますが、

医療機関にお世話になられている方々は、

新型コロナウイルスではなく他の病気や、

何かしらが原因で健康に支障をきたしておられる方々が、

ほとんどです。


おっちゃんも残念ながら基礎疾患があり、

月に一度程度は医療機関にお世話になっています。


行きつけの病院は新型コロナウイルス騒ぎ前から比べれば、

少しは空いているような気がしますが、

やはりいろんな方々が訪れています。


新型コロナウイルスの患者さんは受け入れてはいないのですが、

やはり病院ですので院内は勿論のこと、

玄関口から受付や診察個所他もコロナ対策はこまめにされています。


とにもかくにも迷惑この上ないウイルスです。


看護師さん達や医療機関にお勤めの方々は、

新型コロナウイルスの患者さん達には、

疲弊しながらも、


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もう使命感だけで医療にあたられておられるかもしれません。


そのような方々に対して励ましや感謝の言葉が上がっていますが、

逆にそのご家族に対しては後ろ指さすような行為もあるようです。


残念なことです。


新型コロナウイルスで連日騒がれている今、

頑張っておられる医療機関の皆様に負担にならないよう、

当たり前ですが普段の生活に十分注意することが大切ですよね。


新型コロナウイルスに立ち向かいながら、

看護に当たられている職員の皆さま達は、

自らの命にをかけている と言っても過言ではありません。


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そんな英雄的存在の方々のご本人やご家族に対して、

影口を叩くような行為はあるまじき行為と言ってもいいでしょう!


新型コロナウイルスで連日騒がれていますが、

病院には新型コロナウイルスの患者さんだけではありません。


新型コロナウイルスにより不幸にして重症化されてしまった患者さんは、

他の患者さんに比べればその人数はるかに少ないと思いますが、

その影響は計り知れない負担となりえている状況にあると思われます。


そんな頑張っておられる医療関係者のお世話にならないように、

おっちゃんも注意しなければなりませんね。


とりあえずおっちゃんは基礎疾患も有りますし年齢が年齢だけに、

インフルエンザ予防接種は早めに澄ませていますが、

だから安心だなんて思ってはいません。


当たり前ですね。


皆様もどうかご健康に!


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新型コロナウイルス対策をしながら経済対策!まずは健康対策!


新型コロナウイルス対策をしながら経済対策をも推進!!


まずは健康対策ではないかな とおっちゃんは思います。


そんなに難しい事を強いるわけでもない、

皆が出来ることですね。


でも、なかなか難しい現実もあるようで、

第二波襲来を感じさせるような状況にもなってきています。


ただ経済の活性化を無視した状態ですと、

残念ながら新型コロナでお亡くなりになってしまう人数より、

経済が停滞してしまうことにより、

自らの命を絶ってしまう人数のほうが多くなってしまうと予測され、

そちらを心配なさる方々もおられます。


新型コロナウイルスは、

皆さんもよくご存じのように大変厄介なウイルスで、

時が経つにつれてその厄介さがいろいろと判明されてきています。


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季節性の病気から比べたら、

新型コロナウイルス感染者はとても少ないですよね。


しかし、全世界を震撼させている状態。


季節に左右されるかなと思ったらそうでもないようですし、

抗体も長続きしないようで一度かかったらもう感染しない、

と思ったら大間違のようでもありますし、

感染していたとしてもその症状に本人は気づかずに、

菌をばらまいてしまうこともある。


医療体制は整えきれない状況で模索しながらの状態が続く。


本当に厄介ですね。


ただ、生きていくには資金が必要で経済活動が停滞すれば、

明日からどうして生きていく という方もいらっしゃいます。


ただ仕事となればストレスを抱える方もいらっしゃる訳で、

ストレス発散に遊興にふけるというのも有りですし、

また、それを商いとされている業種様もあるわけですし、

観光だってストレス発散にもなりますよね。


それらに付随する業種も当然あるわけで、

また ”食” であってもそうです。


経済活動の停滞はあらゆる業種に影響を及ぼします。


税収に影響すればインフラにも当然影響を及ぼします。


新型コロナウイルス対策という健康対策をしながらも、

経済対策をも推進していかなければならない という、

難しい道のりを模索していかなければなりませんが、

考えてみればさほど難しい事ではないかもしれません。


それは、報道でも注意を呼び掛けている、

・三密を避ける

・十分に換気する

・距離を空ける

・密集を避ける

・手洗いをする

他など、

一人一人が自覚を持ってできることはありますよね。


そして、皆さん一緒に乗り切りましょう!!


そして、そして、健康を維持しながらも、

経済活動も活発にしていきたいものです。


ただし、人間が経済活動を活発にすればエネルギー消費が高まり、

自然にはよろしくない状況にもなります。


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自然にやさしい経済活動が望ましいのですが、

自然の健康対策しながらもまた難しい問題でもありますね。

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おっちゃんまた大腸ポリープ切除した〜!


おちゃんまたまた大腸ポリープ切除〜〜〜〜〜!


前回は2年8ヶ月程前で、

入院します と 退院しました を紹介していますが、

記録(カルテ)によりますと大腸ポリープ切除はこれで6回目のようです。


何回切除しもまたできるんですね。


でき易いタイプらしく困ったものです。


今回はカメラが大腸の曲がり角を通過するときは、

検査時を含めて今までになく痛みを感じました。


上手な先生ではあるのですが今までにない痛みでした。



しかし、呼吸法で痛みのある個所を無事通過しました。


監査を含めて何回も大腸カメラを挿入されているおっちゃんですもの、

難を逃れる方法が自然と出ました。


体が覚えているのかな?

ゆっくりと大きく息を吸い、ゆっくり吐く。


ゆっくり ゆ〜っくりと!


と言う訳で無事に内視鏡による大腸ポリープを

切除してもらうことができました。


大腸カメラが大腸のカーブを通過するときに、

ちょっとの間今までになかった痛みを感じた程度で、

あとはいつもの通り先生にポリープを切除いていただきました。


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切除した検体はこれから調べていただけますので、

ちょっと時間はかかるかな?


ほぼ100%と言うのもおかしいのですが、

悪性のがんではないでしょう?


内視鏡による大腸ポリープの健診や切除は、

自分で画面を見ることが出来ますので、

自分の大腸の内部を見ることができます。


おっちゃんは毎年の健診時に胃カメラで胃の健診を行っていますが、

胃カメラよりは大腸カメラの方が俄然楽です。


最近は胃カメラの場合カメラを鼻から挿入することもあるらしいのですが、

おっちゃんはまだ口からしか経験はありません。


口からカメラを挿入する際、のどから食堂を通過する時が辛いのですよ。


胃の内部の画面も見ることはできないし。


経験された方はお判りでしょうけれども、

辛いですよね。


それに比べれば、

大腸カメラは自分の大腸内部を見ながら冒険する気分にもなれるかも?

なれるわけないわ! とお叱りをうけるかもしれませんが、


しかし、慣れてきたとは言え何回やってもやはり嫌ですね〜!


ただ、もしあなたが検診で、

大腸ポリープが見つかったなら、

良性のうちに、

不要なものは取っておいたほうがいいですよ。


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後で後悔の念を抱かぬようにしていただきたいと思います。


また、40歳を過ぎたなら面倒とは思いますが、

恥ずかしがらずに、

検査は怠らないほうが良いです。

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健康であることは社会貢献の一環であることに間違いありません!


健康であること、健康で居られることって、

社会貢献の一環であることに、

間違いはありません!

っと言いますか、

社会貢献の一環であることに、

間違いはないはずです!


健康に支障が無い方にとっては健康が当たり前ですが、

健康な方は無意識ながらも、

心身共に健康でありたい、

あり続けたいと思っていると思います。


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しかし、身体に支障をきたしていないから健康だ!

或いは、以前は体を鍛えていたから大丈夫!

と思っていたら大間違いかもしれません。


それでは社会貢献は出来ないかもしれません?


その自信が次第に若者の足を引っ張る要因にも成り兼ねません。


つまり、問題は今は大丈夫だから とか、

昔はガッツリ体を鍛えていたから大丈夫 とか、

暴飲暴食しても健康が維持されているから とかで、

年令に関係なくその習慣を顧みることなく継続しているようでは、

危険です。


怪我とかなどは誰でも小さい時から経験するものです。


しかし、生活習慣病などの内科的な病気となると、

痛みを感じたときにはもう手遅れとかなどの病気もあるもです。


ある程度の年令を重ねてまいりますと、

多少なりとも体にガタがくるのは当たり前です。


その体のガタを抱えながらも、

ある程度の年齢でも生活に支障が無いというような、

ガタの部類にもいろいろありますが、

それでもある程度健康であること、

つまり、頻繁に医療保険のお世話にはならないことが、

社会貢献の一環であることに間違いはありません!

と言う事です。


人口の減少で少ない若者たちに負担をかけないようにする為に、

ある程度の年齢に達した場合でも医療保険のお世話にならぬよう、

健康で過ごせるようにすることは大切な事 と思うおっちゃんなのです。


そんなことを言っているおっちゃんも月一回は病院通いをしていますが、

病気が悪化しないように生活習慣に気を付けていますよ。


若い時はスーパースターであったとしても、

耐力の衰え と 気力の衰え は免れません。


そうなりますときつい練習や制約された食生活からの解放の反動から、

生活習慣にも変化が出てきてきます。


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おっちゃんも経験があるけど、

あれだけのきつい練習で鍛えた体だから健康には自信有り!

と勝手に決めつけてしまう傾向にあります。


しかし、それがある程度の年齢になってきても、

生活習慣が乱れたままですと、

いくら鍛えた体であっても ダメ なものは ダメ なんです!!


もしあなたが若いころスポーツマンとして鍛えておられたのなら、

そのまま健康維持できるようにしていただきたいですし、

今健康に不具合がある方でもこれから先悪化しないよう注意すべきですね。


それが、健康であることそして健康で居られることは、

社会貢献の一環であることに間違いはないのです!

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経験しなければ分からない事い〜ぱい!でも経験しなくとも良い?


学ぶことにおいては経験しなければ分からない事、

い〜ぱいあります。


しかし、健康に関する事であれば、

わざわざ健康を害して病気と言うものを経験して、

学ばなくとも良いのです!


出来ることなら病気は経験しなくとも良いのです。


仕事や勉強やスポーツなどなどは、

経験しなければいくら力説しても、

分かりやすく解説しても、

分からなことがい〜ぱいあるものです。


経験してみて初めて教えてくれたことの意味や、

教えてくれた人の思いなどが、

実感として理解し感じ取ることが出来て学ぶことも多いのです。


経験すること、また経験していくことで、

実感としての学びがその人の血肉となり、

その人の人格やその人の技や能力向上にも繋がっていきます。


しかし、健康に関してはハッキリ言って、

怪我や病気などの経験は必要ないし経験しなくとも良いのです。


しかし、病気は  ”健康だからこそ陥ってしまう”  ものなのでしょうね。


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そこそこの怪我などは経験として少々痛い思いもすれば、

バカのこともしなくなることもありますが、

病気はそうもいかないのですよ。


例えば、病気の知人や友人や親戚の人に、

お見舞いに行ったことがあると思いますし、

病気になったからこそ分かることの思いなどを、

お聞きになられたこともあると思いますし、

そのような人から '病気になるなよ!' と、

言われたこともあると思います。


また、ご自身も病院の待合室などで、

たくさんの病人を目の当たりにしたことはあると思います。


そうしたたくさんの人たちを見たときや、

病気と戦っている人のその思いを聞いたときなどは、

あ〜にはなりたくないよな〜! と、

内心では思ったことが有るはずです。


しかし、しかし、しか〜し、

不覚にも結局ご自身も同じような病気になってしまった、

という人も少なくないはずです。


病人を直接看護する看護師さんでさえも、

健康であるがゆえに陥ってしまう生活習慣病。


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病気だって経験しなければ分からない事い〜ぱいあるのですが、

しかし、健康に関して言うならば、

健康を害してまで病気を経験しなくとも良い!

と多くの健康な方々は思はずです。


しかし、健康であるがゆえに、

生活習慣病といわれる落とし穴にはまる人は、

後を絶ちません。


はっきり言って、おっちゃんもその一人です。


年令による体力の衰えは防ぎようがありませんが、

昔で言う成人病、今で言う生活習慣病は予防できるのです。


病気なんか経験しなくとも良い と思っていながらも、

健康な人が病気を防ぐのはなかなか難しい。


おっちゃんのように経験している人からは言われたくないと思いますが、

皆さんも健康を害してまでの経験はしなくても良いと思いますよね。


かけがえのない健康を大切にしましょう!

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食は健康の要なのに、食べるのは良いけど食事の支度は面倒!


”食” は健康の要です。


しかし、食べるのは良いけど、

意外と食事の支度は面倒、

という方が多いのではないでしょうか?


健康はお口から入る ”飲” と ”食” でほぼ100%維持されますが、

皆さん食事の支度は好きですか?


意外と ”面倒です” と答える方が多いと思いますが、

あなたはどっちですか?


おっちゃんはやはり ”面倒です” と答えますね。


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だから、それを 職 とする飲食店が多いのでしょうね?


そもそも料理は材料の調達から仕込みや、

料理が終われば片付けも有りますし、

食事が終わればやはり片付けが有ります。


おっちゃんも料理はしますが、

イッツ ベリーベリー スペシャル ワンパターン ってやつで、

いつもパターンは同じで食材や味付けなども、

大して変わらないというか、

知らないんですね。


料理番組なんかありますが、

いろいろな料理が有って美味しそうですよね。


それに、毎日毎日よく考えるよな〜! と言うか、

ネタがどうして尽きないんだろう? と不思議に思いますし、

感心しちゃいます。


とてもとても、おっちゃんには ムリ むり 無理!


”飲” と ”食” は健康の要であり、

命をつないでいくのは口から入る飲食でしかありませんし、

それでエネルギーを摂取しているんですよね。


しかし、 ”食” は命に直結しているにも関わらず、

何故か? 料理は面倒なんです。


飲食店を営まれている方々は仕事であり商売ですが、

いざ自分が ”食” する物を作るとなると、

やはり 面倒くさいな と思うのではないでしょうか?


毎日の毎食の食事は ”健康の要” なのに、

毎日の毎食の食事するのは良いけれど、

毎日の毎食の食事の支度って ”面倒くさい” は、

不思議ですよね。


一人で生活されているという方は食事の支度が面倒だから、

外食が多いとかコンビニ弁当とか、

カップヌードルとかカップラーメンとか などなどで手がかからず、

食後の片付けにも手がかからない。


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そんな生活されてはいませんか?


栄養のことも考えてはいるけど実行には程遠く、

知らず知らずのうちに生活習慣病となってしまっていたりしてね。


それに、作ってもらったほうが美味しくいただけるし、

美味しくいただけて片付けの手間もかからないって 良いですね。


しかし、そのような生活を続けて、

健康を害さないようにしていただきたいと思います。

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生活習慣をご自身で気を付けていますか?


生活習慣ですが、

あなたご自身で気を付けていらっしゃいますか?


家での ’食’ は、"奥様任せ" という方が多いと思いますが、

それでも昼食や仕事帰り時に暴飲暴食を重ねてはいませんか?


そして、運動不足やストレスや喫煙などなど。


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と言う事でお話しさせて頂いていますが、

自分でも気づかない状態で病魔が進行し、

体調がどうも思わしくないと思い受診してみたら、

生活習慣の乱れによる疾病がかなり進行していた、

という事例は特に珍しくもありません。


自分が招いてしまった疾病とは言え、

不自由な生活を強いられても仕方がありません。


若い頃からの暴飲暴食や運動不足などは良くないのですが、

ある程度の年齢を重ねて来たら、

ご自身の生活習慣を顧みることも大切ですよ。


それでも遅いかもしれないのですから?


まずはご自身の健康状態を健康診断などで把握することです。


最近買い物に行くとおっちゃんが小さかった頃に比べると、

ぽっちゃり型が多いな〜 と思うのはおっちゃんだけかな?


昔を知らない世代にとっては感じないかもしれませんがね。


しかし、家族で買い物をしている姿を見ると、

家族でぽっちゃり系という感じに見受けられるのも、

珍しくありません。


家族だから同じような生活習慣になってしまうのでしょうが、

食生活が欧米化しているのが当たり前になってきていて、

日本食が世界的にも見直されているにもかかわらず、

当の日本人が欧米化が当たり前で、

ぽっちゃりタイプが増えてきている状況。


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欧米化の食文化が悪いわけではありません。


美味しくて売れる '食' は当然経済にも影響を与えます が、

消費者は健康という目線を除外されてしまい、

更に、美味しいのですからカロリー摂取量などは論外であり、

安価で美味しく高カロリーのものを好きなだけ食べたり飲んだり、

追従して運動不足ともなれば、

いずれ体が悲鳴をあげてきます。


そうならないように、

生活習慣をご自身で気を付けていただきたいものですね。

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おっちゃん、健康診断を受けてきた!! とりあえず異常なし??


今日、おっちゃんは健康診断を受けてきましたよ!


自営業の方とか国民健康保険の方などは、

各市町村から無料で受けられる健診の連絡があると思います。


まだ手続きなどされていない方は、

年1回ですので健康診断は必ず受けましょう。


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無料で受けられますのでね。


場合によっては有料になることも有りますが、

その場合は、事前に説明がありますので、

書面で了解を取り付けるはずです。


例えば、胃カメラなどの場合に異常が発見され、

その検体を調べるために組織の一部を切除する場合などは、

有料となります。


有料は拒否しても、無料の健診は継続してそのまま受けられます。


健診は、何もなければ無料で受けられます。


無料であっても健診で何か見つかったら不安になる、

とか などで逃げていてはダメです。


ある程度年齢を重ねてくればガタがくるのは当たり前ですが、

そのガタを事前に知ることは健康維持に少なからず、

大切なことです。


おっちゃんは、3年前に胃にポリープが見つかりましたが、

そのままで大丈夫ということで3年が経過しましたが、

今回もそのままの状態でOK! です。


そのポリープの状態も含めて後から健診結果の通知がきますが、

まあまあ大丈夫?? だと思います。


もし、今まで健診は受けなかったという方がいらっしゃるのなら、

自分の健康状態を知るためにも健診を受けましょう。


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何を言われるか分かっているし、

内心怖いから健診は受けない、

という方もいらしゃるかもしれません。


しかし、それでも無料で出来る年1回の健康診断は受けるべきです。


会社などにお勤めであれば強制的に健診を受けさせられますが、

そうでない場合は個人の行動に委ねられます。


健診の宣伝をしているわけではありませんが、

年1回の健康診断は受けましょう!!


早期発見、早期治療は、

社会貢献でもあります。

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自分の健康状態を知る健康診断は社会貢献への第一歩


自分の健康状態を知る為の健康診断は、

社会貢献への第一歩となります。


健康診断による体の異常を早期に発見し、

早期治療による改善が非常に大切になってまります。


高齢化によりますます高まる医療保障制度への不安に対して、

健康診断を受けることは 社会貢献における実践の第一歩 になる、

と、おっちゃんは思うのです。


特に三大生活習慣病と言われる がん・脳卒中・心臓病 を、

減らすことが出来れば少子高齢化により、

若者の保険料負担を少しでも軽くすることが出来るのでは?

と思う訳です。


これらの三つの病気だけで、ちょっと古い統計ですが、

平成13年の厚生労働省の人口動態統計によりますと、

日本人の死因の約6割を占めているという統計がある程です。


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そこでおっちゃんは三大生活習慣病を発症してしまう前の段階で、

これらの症状をくい止めることが大事だと思う訳です。


特に三大生活習慣病を発症してしまう前の段階の、

高血圧、脂質異常症、糖尿病 は、

放っておけば合併症により がん・脳卒中・心臓病 を引き起こす、

大きな要因とも成り得ます。


従って、健康診断で血圧が高いとか、血糖値が高いとかなどなど、

普段の生活には何の支障もない状態でも、

数値に現れている体の異常をそのままに放置することなく、

異常を早めに察知することが出来たのであれば、

早期に治療を行い改善することで医療費を抑えることが出来て、

結果、若者への医療保険負担への軽減に繋がれば、

立派な社会貢献であると思うのです。


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それに、早期治療はご自身の負担軽減にも繋がりますし、

更に、医療費のみならず交通費や移動等を含めた時間などなど、

どれをとっても負担軽減に繋がりますね。


従って、自分の健康状態を知る為の健康診断により、

身体の異常が早期に発見されたなら、

早期に治療し改善していくことは、

結果として自分自身の負担軽減にもなりますし、

社会貢献への実践になる  と、素人ながらに思う訳です。

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高血圧症は糖尿病と並んだ国民病 サイレントキラーから身を守れ


高血圧症は糖尿病と並んだ、

国民病と言われる病です。


高血圧症は糖尿病と同様にサイレントキラー呼ばれていますが、

高血圧症は突然に牙をむき出す怖い病です。


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厚生労働省が3年毎にいろいろな患者調査を実施していますが、

平成26年の調査によりますと、

継続的な治療を受けていると推測される患者数の、

高血圧性疾患の総患者数は1,010万800人と、

前回の調査に比べて約104万人増加したという結果が出ています。


性別は、男性445万人、女性567万6,000人で、

前回調査に比べて男性が63万人、女性が42万人の増加となった結果が、

公表されています。


国民病と呼ばれる高血圧症から身を守るのは誰でもない、

高血圧症と診断されてしまったあなた自身です。


大概は健康診断などで発見される場合が多いのですが、

サイレントキラーと言われることから健診で指摘されるまで、

気付かなかったという方も多いのです。


また、普段の生活に支障はありませんので、

高血圧と指摘されても '何のその' という方もいらっしゃいます。


しかし、高血圧症を軽んじていますと突然あなたの身に牙を剥き出し、

脳卒中や心筋梗塞など即  "命"  に関わる事態にも成り兼ねませんし、

命が助かったとしても後遺症が残ったり 寝たきり にも成り兼ねません。


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また、動脈硬化による様々な病気の原因にもなりますので、

'生活に支障がないから' とか '忙しいから' などと、

高血圧症を軽んじているのは危険です。


また、高血圧症と診断されたからと言って悩んでいても仕方ありません。


'医者任せ' '薬任せ' だけではダメです。


生活習慣を見直すなど、ご自分から病に向き合い、

医師との連携を図りながら、

高血圧症の改善に取り組んでいただきたいと思います。


それは、高血圧症により、

重篤に陥る症状を防ぐことにもなり、

国民病と言われる高血圧症や糖尿病による、

サイレントキラーから身を守ることは、

合併症を防ぐことによる社会貢献でもある、

と、おっちゃんは思うのです。

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