仕事はお金をもらいながら勉強が出来ます。有難いことです。


仕事はお金をもらいながら勉強が出来ます。


感受性を豊かにすれば、

仕事を超えた学びは無限に広がります。


有難いことです。


学校というところは(親が)お金を払いながら勉強しますが、

実社会に出ていけば生きていく為に仕事を余儀なくされます。


組織の中でも個人事業主でも仕事をするということは、

仕事の内容に応じていろいろと覚えなければならいことは、

たくさんあります。


でも、仕事をしながら仕事を覚える ということは、

黙っていても時間が経てば覚えていきます。


しかし、仕事という媒体を通じて仕事以外のことも勉強できます。


給料をいただきながらも或いは事業主報酬を得ながらも、

いろいろなことを経験しながら勉強することができるのです。


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学校ではほとんどの場合親が授業料を支払っていたのですが、

実社会では各々がお金をもらいながらも、

勉強できることが い〜っぱい あります。


確かに、資格などの取得試験は仕事をしていれば仕事に追われ、

思い通りの勉強が出来ずにいるとう方々もおられるでしょうし、

いらっしゃった と言う方々も多いかもしれません。


でも、それはそれとして、それ以外にも勉強することはあります。


仕事を通して人間関係とか人生についていろいろ考えてみたり、

年数が経てば教える立場になっていた とかなどなど、

(親が)お金を払いながら勉強してきたことを糧に、

お金をもらいながら仕事を通して考えたり感じたりして、

仕事以外に社会人として成長していく過程において、

勉強は欠かせません。


生きていくには食べていかなければなりません。


しかし、ただでは食べていけません。


従って、ただでは生活してはいけませんし、

当然ながらお金は必要になります。


お金を獲得するには仕事をしなければなりません。


そうすることでいろいろと ”学び” が出てきます。


何も教科書を開くだけが勉強ではありません。


学校という教育の場で勉強したことが、

実社会で生かせることなどあまり無いかもしれませんし、

実感できないかもしれません。


学校では 1+1=2 ですが、

世の中においてはそうはならないことのほうが多いかもしれません。


そうしたことをお金をもらいながら勉強出来るのが実社会です。


綺麗事やそうでも無い事が世の中には沢山うごめいています。


どちらの言い分も正しいということも別に珍しい事ではりません。


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そうしたことを仕事を通して、

組織の中の一員であれば給料をおもらいながら、

或いは個人事業主なんかであればお金を稼ぎながら感受性を豊かにし、

感受性を豊かにすれば仕事を超えた学びは無限に広がります。


とにかく生きていくには食べなかればなりませんし、

衣服や居住などの問題や電気・ガス・水道の料金などなどなど、

とにもかくにもお金は必ず必要ですが、

打ち出の小槌のように、

好きなだけお金が湧いて出てくるようなことはありません。


生きていく為の方法はさまざまでも、

仕事を通してお金を稼がねばなりません。


そして、仕事に関する学びは勿論のことですが、

お金を稼ぎながら仕事意外のさまざまな学びを通して、

感受性を豊かにし有意義な人生を謳歌していただければいいな!

と思います。


仕事は、お金をもらいながら 勉強が出来る 学びの場 です。


それって有難いことなのです。


職場で文句ばかり唱えないで、

時には感謝することも 有り かもしれませんよ。

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自分の思い通りにしたいのなら起業して ”長” になれ!


自分の思い通りにしたいのなら、

文句ばかり言わずに起業して ”長” になれ!


と おっちゃんは言いたいですね。


会社にある程度慣れてくると、

会社の待遇や上司の人柄とか同僚などの人間関係など、

文句たらたらで ”ああしたら良い” とか ”こうしたら良い” とかなどなど、

勝手な御託並べて、

自分の思い通りにならない不満を抱えていませんか?


「自分は」 「私は」 本当にこの会社に入れて良かった! と、

何年たってもそう思える会社はあります。


それは、会社と言うよりはその仕事が好きで、

その職種や仕事にやりがいを感じ、

誇りが持てる仕事だからかもしれません。


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しかし、給料はとても良いし福利厚生も申し分ないし、

同僚或いは先輩や後輩や上司と部下などの人間関係も良好だし、

自分だけでなく他のどの社員もみんなそう思っており、

和気あいあいと仕事が出来て、

会社に対しては感謝することは有っても、

不満など感じたことなど一度も無い と言うような、

まさに絵に描いたようなすばらしい会社など、

おっちゃんはそんな会社見たことも聞いたことも有りません。


どんなに大きな会社であろうと名の通った会社であろうと、

それぞれに問題を抱えているのは当たり前ですし、

働きやすい環境を作るためそして会社が生き残るために、

時代の流れに応じて試行錯誤の状態が続いていると思います。


いい大学の出身だからと鼻にかけて、

自分の思い通りにならいと文句ばかり言って、

言葉にしなくても態度に出たりして、

「俺だったら」 「私だったら」 「ああする」 「こうする」 と、

不満タラタラで、仕方なく仕事をして、

仕事が終わればちょっと飲みに行って飲んだ勢いで、

不満を酒の肴にする ということは無いですか?


そんなに不満があるのなら 自分の思い通りにしたいのなら、

文句ばかり言わずに起業して ”長” になれ!

と おっちゃんは思いますし言いたいです。


そして、自分の能力を十分に発揮して欲しいと思います。


小さくとも何でも ”事業主” になれば ”長” です。


やりたい放題できるはずです。


しかし、現実はそんなに甘いものではありませんがね。


社員として使われて文句を言っていた方が楽かもしれません。


’起業するだけ’ なら意外と簡単かもしれません。


しかし、起業してみて事業の継続がいかに難しいかを、

肌で感じ取ることになるでしょうし、

感謝の気持ちが無ければ継続は難しいかもしれません。


でも、人生は一回限りです。


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組織の中に居て 〇〇”長” として力を発揮するのも 有り です。


しかし、身に着けたスキルを活かして独立し、

小さな会社を立ち上げても或いは個人事業主であっても、

”事業主” であり事業をつかさどる ”長” として、

自分の思いのままに事業を展開し力を発揮するのも 有り です。


但し、それが世の中で通用するか否かは、

全く別問題であることは理解してください。


会社に対して文句を言いながら給料を貰うか、

積み上げたスキルを活かして会社で頑張るか、

積み上げたスキルを活かして理想の会社を求めて渡り歩くか、

或いは積み上げたスキルを活かして人生の賭けに出るか、

はたまた、仕事を通して人生という経験を活かしながらも、

職種が全く異なる別ものに挑戦するか、 他など、

選択肢はいろいろですが、

自分の思い通りにしたいのなら文句ばかり言わずに、

ベンチャー企業として起業し ”長” になるのも、

有りかもしれません。


腹をくくって、

自分の人生を賭けるだけの、

覚悟があるのなら!

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コロナウイルスにより追い詰められている観光業や企業多数


コロナウイルスによてって追い詰められている、

観光業様や企業様が多数発生しています。


海外からのお客様の減少で大打撃を受け、

国内においては何処を向いても 自粛 自粛 で、

にっちもさっちもいかない! という状態で、

困ったものです。


困ったものですで済めばいいのですがそれを通り越して、

閉店に追い込まれ倒産も発生しているのが現実です。


観光ホテルや観光旅館も大打撃!


観光業に付随する企業様も同様に大打撃!


日本だけに止まったコロナウイルス騒ぎでは無い訳で、

ご承知の通り世界中の騒ぎになってしまっております。
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おっちゃんはあまり外には出ないから今の所は大丈夫ですが、

それでもいつ こんにちは とあされるかは分かりません。


しかし、追い詰められている観光業様や企業様、

はご苦労されていると思います。


でも、大忙しの所もあるでしょうね?


特に医療関係もそうでしょうし、

医療物資を生産し、

流通する企業様などは忙しいのではないでしょうか?


医療物資を生産すると言って、

何もなければ生産は出来ないわけで、

その原材料や資材などを調達する必要がある訳で、

そう言った医療に付随する企業様は忙しいと思います?


また、衛生に関するお仕事等々もそうでしょう?


おっちゃんが勝手に思うに、

倒産や閉店に追い込まれてしまう所があれば、

忙しい所もある訳でそうしたところで、

企業間の助け合いは出来ないものなのどでしょうか?


確かに、異種業では専門の知識や経験も違いますし、

ド素人が手出し出来るところではない かもしれません。


企業間の助け合いなどと綺麗事を言える程、

甘いものではないでしょう。


しかし、ド素人でもお手伝いできることって、

無いのでしょうかね。


今時期だけでも忙しい企業様に、

ド素人でも出来る仕事を任せることで、

社員を主戦力となる仕事に傾注させるような、

ある種アウトソーシングのような感じで、

お手伝いできる企業様が多忙を極める企業様に、

人員を派遣してお互い乗り切る。


なんてことは実際問題としては出来ないと思うけど、

出来ないものは出来ない というのが現実かな?


おっちゃんの勝手な思いでした!


前回も一つの例としてちょっと話しましたが、

観光バスで運搬できる物流のお手伝い とか など。


個人ではなく企業間の取引きとしてのお手伝いですので、

この世界的なコロナウイルス騒ぎで巻き込まれて、

追い詰められている企業様や観光業様などが、

コロナウイルス騒ぎが終息した時に、

また元の企業活動が出来れば日本経済を立て直すにも、

そんなに時間を要しないのかな? とか、

思うのです。


コロナウイルス対策騒ぎが収束した時に、

追い詰められ疲弊しきった多数の企業様や、

或いはそんな世の中に、

コロナウイルス対策で多忙を極める企業様も、

飲み込まれないかな?

と心配するおっちゃんなのです。

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出る杭は打たれる 出過ぎた杭は打たれない 突出した杭は?


「出る杭は打たれるが 出過ぎた杭は打たれない」と言われますが、

’突出した杭’ ならばあなたならどう思いますか?


’突出した杭’ つまり手の届かなくなってしまった 見上げるような杭、

とでも言った方が良いかもしれないような ’突出した杭’ なら、

あなたならどうなると思いますか?


「出る杭は打たれるが

  出すぎた杭は打たれない」は、

経営の神様とも言われた「松下電器」の創業者である、

松下幸之助氏の有名な名言でもあります。
【「松下電器」は、日本のトップメーカー「パナソニック」の前身です。】


「出る杭は打たれるが 出すぎた杭は打たれない」

の意味はお分かりと思いますし、

実際に体験されて潰された 或いはそれでも這い上がった!

と言う方もいらっしゃるかもしれません。


出すぎた杭になる というのは、

一見して良いイメージは無いように思われますが、

しかし、出すぎた杭になる と言うことは、

根性が座っているのか 感覚が鈍いのか ふてぶてしいのか、

それとも並々ならぬ努力をされたのか。


いずれにしても、出すぎた杭になるということは大変なことですが、

良い意味で引っ張っていく力を発揮して欲しいですね。


しかし、出過ぎた杭は打たれないかもしれませんが、

’突出した杭’ になったとすればどうなると思いますか?


’突出した杭’ は手が付けられません。


’突出した杭’ には ’支え’ が大切になってきます。


三角形の頂点から突出した杭が伸びているというイメージでしょうか。


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しかし、ややもすれば底辺を見ないようになって行くかもしれません。


足元から 不満 という  が出始め、

根元がボロボロになっていることもあります。


’突出した杭’ を支えるはずの底辺が崩れかかっても、

”見えなくなる” ”見なくなる”、

という事になるかもしれません。


さらに頭デッカチとなれば最悪!

人々は離れ 倒れかかった杭は倒れます。


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’突出した杭’ にはしっかりした ’支え’ が無ければ倒れます。


もしあなたが努力に努力を重ねられて、

’突出した杭’ となられておられるのなら、

遠くを見る力(過去の教訓を生かした先見性を発揮)と、

足元を見る力(皆に支えられていることへの感謝)、

を兼ね備えることが肝要であります。


民衆に支持されない指導者は国を亡ぼす

民衆の意見ばかり聞く指導者もまた国を亡ぼす


とか言われることがあります。


出る杭は打たれるから、

打たれ強く 出過ぎた杭は打たれない となり、

更に努力を積み重ね ’突出した杭’ となられたあなた。


あなたの基に人は集まりますか?


初心を忘れることなく 厳しくとも

常に感謝の気持ち があれば足元にも目が届き、

しっかり支えられた ’突出した杭’ はそう簡単には倒れません。

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褒めながら育てると言うが、弊害もあることを認識すべし(3)


今回は大人の新入社員を対象として、

褒めながら育てると言うが、弊害もあることを認識すべし の(3)

ということで考えたいと思います。


新たな社員を迎える時期となってまいりました。


生徒さんや学生さんにとっては、

売り手状態で入社してまりますね。


企業さんにとっては優秀な人材を確保し、

逃さないよう四苦八苦されたのではないでしょうか?


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しかし、優秀な人材と言いましても、

そう成るか否かは企業さんの関りも大きく影響します。


褒めながら育てる をどう捉えて指導していくか ですが、

いつまでも甘やかすわけにもいきません。


優秀な人材の中には褒められながら育ってきて、

確かに頭は良いかもしれませんが、

挫折を味わったことが無い とか、

叱られたことが無い とか、 などなどで、

耐えることを身をもって体験したことが無いような人材では、

困ってしまうかもしれません。


褒められながら育ってきた人材を新入社員として迎え、

引き続き褒めながら育てていくのは ちょっとちょっと、

という感じがしますが どうなんでしょうね?


もう社会人なんだからいちいち褒められなくても、

そんなこと出来るのは当たり前だろうが!!

と思うご年配の方もおられるかもしれませんね。


言われなければ出来ない、やらない、

言われたことしかやらない、

やらなければと思いながらも やらない、

それでいて、やったことを褒めてやらないとふてくされる。


そんなことでは、

褒めながら育てると言いますが、

弊害もあることを認識しなければなりません。


最初は仕方ないかもしれませんが、

いつまでも甘やかす訳も行きません。


研修期間が終わった頃には、

社会人として自覚を持ってもらわないと、

いつまでも新入社員待遇のお客様扱いは出来ません。


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それに、言われたことの意図を汲み取りつつ、

言われたことの先のことを自分で考え、

先取り行動が出来るようになれば良いのですがね。


三つの事を言われて、

最初は二つしか出来ないかもしれませんが、

三つの事を言われて三つの事を熟すのは当たり前で、

褒められる対象にはならないかもしれませんが、

三つの事を言われて四つの事五つの事が出来れば、

褒められる対象になるかもしれません。


否、それでも、そのくらい出来るのは当たり前だ!

と言われるかもしれません。


仕事も有る程度慣れてくれば、

三つの事を言われて 四つの事 五つの事 が出来なければ、

なぜやらないのだ! と、

逆にお叱りを受けるかもしれません。


世の中、甘くはありません。


褒めながら育てると言うことで、

これから新入社員を育てることになるかもしれませんが、

褒めながら育てると言うことは、

甘やかして育てると言うことではありません。


大人になった新入社員でも、

褒めながら育てると言います。


しかし、弊害もあることを認識すべきであり、

指導する側の人は ”褒めながら育てる” と言う意味を、

自分なりに理解しなければなりません。


また、褒めながら新入社員を育てると言いますが、

弊害もあると言う事を企業としても認識し、

新入社員研修以降の指導にも取り組む案件ではなかろうか?

とも思います。

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入院費を稼ぐための仕事を続けるのは辛いと思います


みなさん、当たり前ですが仕事をされています。


しかし、自分の入院費を稼ぐために仕事をしているような状況では、

仕事を続けるのは辛いと思います。


時にはそんな状況下での仕事もあり得るかもしれませんが、

それがずっと続くようでは大変です。


息抜きも必要です。


自分の甘えからそう思い込んでしまっているようでは考えものですがね。


或いは同じような状況下でも辛いとかを感じない方もいらっしゃいます。


受け止め方の違いや考え方の違い、

或いはそんなこと気にしな〜い という方など。


そもそも、なぜ仕事をしなければならないのでしょうか?

そんなこと考えなくとも分かりますよね。


仕方がないから仕事をするんです!


などという方もいらっしゃるかもしれませんが、

とりあえずの答えとすれば ’生きていくためにお金を稼ぐ’

ということでしょうね。


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生きていく為にはどうしてもお金が必要です。


仕事をしてその対価としてお金を稼ぐ ということでしょう。


現代で生活していく為にはどうしても、

電気・ガス・水道 の料金を毎月支払うようになります。


お金は無くとも食費や生活費にはどうしてもお金はかかります。


貨幣経済で成り立っている現代では 物々交換 では成り立たず、

お金が無くては生活できませんね。


様々な仕事を通してお金を稼いでいかなくては生きては行けませんが、

しかし、そのために精神的に追い詰められて健康に害を及ぼし、

入院しなければならなくなってしまっては生活どころではありません。


多種多様に及ぶ仕事は有りますが、

どのような仕事でも あほらあほら して成り立つような仕事は、

ありません。


確かに仕事は辛い事も有ります。


しかし、それって意外と当たり前なんですね。


毎日がとてもとても楽しく遊びながら仕事に従事することができるし、

しかも収入も十分で不満どころか 毎日が感謝感謝!

などと言う人をおっちゃんは見たことがありません。


確かに、自分の描いていた理想とは随分とかけ離れ、

結果的に自分の入院費を稼ぐために仕事をしているようになってしまった、

という方も残念ながらいらっしゃるのも現実です。


ただ、自分が弱かった為に追い込まれてしまった、

或いは、考え過ぎて自分で自分を追い込んでしまった、

という方も中にはいらっしゃいます。


なかなか難しい事ではありますし、

いろいろな状況も有ろうかと思いますが、

おっちゃんが願うのは、

自分の入院費を稼ぐための仕事はしないで欲しいと言うことです。


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もし、「自分の甘え」や「我がまま」や「認識不足」ではないにもかかわらず、

自分の入院費を稼ぐための仕事 となってしまっているようなら、

それは考えものですね。


それでも仕事を続けなければならないようであれば、

考え方を柔軟にしていただきながらも、

どうか健康に気を付けていただきたいと思います。


或いは、”リスク覚悟” で転職するなどの行動を起こしても、

”止む無し” かもしれません。


但し、行動を起こしてからの後悔はダメです。


後ろを振り向くことは有っても、

”後悔” はダメです。


いずれにしても、入院費を稼ぐための仕事 とならないように、

気持ちをしっかり持って頑張っていただきたいと思います。

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新しい年がまた始まりました 気を引き締めて行きましょう!


新しい年での仕事がまた始まりました。


普通の休日とは違った思いで仕事始めとなったことでしょうね。


気を引き締めて行きましょう!


とは言っても、

休み終わるのが早い と感じる方も多いのではないでしょうか?


ゆっくり休む間もなく仕事始め という方も多いと思います。


また、毎年のことですが当たり前のように、

年末年始返上でお仕事された方々も多数いらっしゃいます。


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ご苦労様です。


そして、年末年始の民族の大移動は、

寒波に見舞われた方々も多かったと思いますが、

相対的に大きな混乱もなく良かったですね。


そして、新たな気分で仕事が再開!


気を引き締めてお仕事始めに臨まれた方々も多かったと思います。


今年もいろいろと大変なことが待ち受けているかもしれません。


困難に打ち勝つには、

みなさんの一人一人の力が大切です。


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一人の力は弱いかもしれませんが、

一人一人の力が組織の力となれば強い力となります。


個人経営者もいらっしゃることでしょう。


しかし、個人経営者の力を他の企業やお得意様の力と融合すれば、

強い力になります。


力と力がぶつかり合えば、

マイナスになるかもしれませんが、

力と力が融合しあえばプラスになります。


気を引き締めながら、

プラス思考で今年も乗り切りましょう!!

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仕事に対する考え方の角度を変えて考えてみてはいかがでしょうか


仕事が辛い と、お悩みのあなた。


仕事に対する考え方の角度をプラス思考に変えて、

考えてみてはいかがでしょうか?


そんなこと出来っこない と思われるかもしれませんが、

例えその仕事から離れ別な仕事に就いたとして、

また同じことの繰り返しになってしまうかもしれませんよ。


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確かに辛いことから逃れたいと思うのは当たり前ですし、

多くの先輩たちも同じ思いをされたかもしれません。


実際に会社を退職し再就職して、

やりがいのある職場として活躍されておられるという方も、

たくさんいらっしゃいます。


しかし、いずれにしても、

今あなたが 職 としてお仕事をされているわけですが、

あなたにとってやりがいのある仕事であろうとなかろうと、

仕事に対する角度を変えて考えてみませんか。


何を考えろというの? とおしゃるかもしれませんね。


ところで、仕事が辛いと思っているあなた。


もしかして、どうして俺はこんなことをしてるのだろう とか、

思ったりしていませんか。


つまり、仕事にやりがいを感じていないのかもしれません。


そして、「どうして俺だけ」 「どうして私だけ」 という、

自分の殻に閉じこもってしまっているマイナス思考になっていませんか。


辛い時って、

意外と視野が狭くなってしまっているんですよ。


自分が辛いものですから周りは良く見えてしまい、

実は虚像でしかないことが認識できずに、

ますます自分の視野を狭めてしまうために、

自分を見つめているようですが、

実は、マイナス思考で自分を見失っているかもしれません。


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しかし、辛いがために自分でも気づかないうちに、

或いは何かのきっかけにより、

仕事に対する考え方の角度がいつの間にか変わり、

気持ちが吹っ切れる時が来ます。


どうしてあんなことでくよくよしてたんだろう? と、

自分でも不思議に思えてくるかもしれません。


仕事に対する考え方の角度とは人それぞれですし、

職種や立場などに違いはありますが、

仕事に対する考え方が辛いときは、

マイナス思考になってしまっているかもしれません。


それを意識的にプラス思考で変えて考えてみてはいかがでしょうか?


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それをどのように考えるかは、

仕事が辛いと思っているあなた次第です。


とりあえずヒントとすれば プラス思考 です。

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既卒者が公務員を目指すということはしっかりた心構えを要します


既卒者が公務員を目指すという方はたくさんいらっしゃいますが、

既卒者と新卒者とは違います。


既卒者には新卒者とは違う、

しっかりた心構えを要します。


つまり、既卒者ということは高校や大学を卒業した人のことで、

新卒者が公務員試験を受けるのとはちょっと違うということです。


一度は就職したが ”やはり公務員になりたい”、

という方も多いと思います。


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公務員としての仕事を目指せるのは、

国家公務員と地方公務員の違いや、

その職種によっても年齢制限に違いがありますので、

一概には言えないのですが、

概ね30歳前後までが多いようです。


20代の方々にとってはチャンスかもしれません。


生まれ育ったところで地域住民の為に奉仕したいという方や、

地域にはこだわらないが公務員としての仕事をしたいという方など、

いらっしゃると思いますが、

既卒者には ハンディ があるかもしれません。


その一つが面接試験ですね。


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既卒者に求められることは、新卒者とは違うという事です。


勿論、民間で培った即戦力と言う経験も求められるのは当たり前ですが、

しかし、それだけではありません。


やはり、公務員としての取り組みをどう考えているのか などや、

民間を経験したことで得られた人間性なども考慮されます。


会社が嫌だから とかなどで、逃げ道にする感じであったり、

会社の経営が傾いて ヤバイ などの理由では、

ダメですね。


公務員は民間に比べて優遇されている感じは歪めませんが、

外目だけで公務員になりましょう というほど甘くはありません。


当然、公務員を目指そうとする既卒者の方々にとっては、

そんなことは良く分かっていることだと思います。


しかし、よく分かっていながらも意外と曲者なのが面接試験ですね。


公務員になりたいということだけで、

既卒者が何の情報も得られないまま公務員試験を受けるのは、

怖いもの知らずかもしれません。


それで一発合格できたのであればラッキーなのか? 優秀なのか?


当然、筆記試験の勉強はされると思いますが、

もしあなたが公務員を目指すのであれば、

面接試験の情報も得られることをお勧めします。


おっちゃんとしては、

公務員は、国民の或いは地域住民の奉仕者であることを念頭に、

頑張っていただきたい思いますし、

民間を経験した既卒者さんにはその経験と人として培った経験を、

思う存分発揮していただきたい思いますし、

そう思っているあなたをおっちゃんは応援しちゃいます。


そして、しっかりた心構えで、

臨んでいただきたいと思います。

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あなたは仕事を通じて何を学んでますか?何か学べてますか?


あなたは仕事を通じて何を学んでますか?


と言われても困ってしまうと思いますが、

おっちゃんが問いたいのは、

ご自分の仕事を通して何か学べてますか?

と言う事です。


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当然のことですがご自身のお仕事が、

少しでも出来るようになるのは当たり前です。


例えば、今年の3月や4月に入られた社員さんは、

もう新入社員ではありませんね。


つまり、少しづつでも仕事を覚えてきていますね。


いつまでも新入社員やっていられたら、会社は困るのです。


おっちゃんは、そんなことを問うているのではありません。


おっちゃんが問いたいのは、

どちらかと言うとプロの域に達している、

指導的な立場のご年配の方々に、

あなたは仕事を通して何を学んでますか?

人として何を学びましたか? と言う事です。


ご年配の方々であればいろいろな経験を積まれてきても、

若い頃は先輩たちの陰口も言っていたであろうし、

また、年齢を重ねてきて指導的な立場になれば、

逆に、下の者から陰口を言われているかもしれません。


まあ〜、いろいろあろうかとは思いますが、

仕事を通して人として多くのことを学んでこられたと思いますし、

いろいろと経験してきたことから、

若者の思うことや考えていることは、

概ね、手に取るように分かるかもしれません。


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しかし、多くの仕事をこなしてきた中で、

人として何か学べてますか? ということを、

現役の指導的立場にいるご年配さん方に問いたいですね。


あなたは、若者に仕事の指導をする前に、

人として何か指導できることはありますか? と。


おっちゃんは、学生や社会に出た若者たちには、

人が生きていくためには、

数えきれない多くの人々が関わっているのだ、

という事を言います。


つまり、一人では生きて行けないし、

世界中の人々のおかげて生きて行けるのだから、

感謝しなければいけないよ。


当たり前のことですが、

言われてみて初めて、

当たり前のことが当たり前のことと感じることもあるものです。


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仕事とは全く関係の無い事です。


仕事を通して仕事とは全く関係のない何か感じ取り、

”思ったこと” ”感じたこと” を噛み砕くことで、

ご自身の栄養となる何かを学んで頂きたい、

と思うのです。


その栄養は柔軟で弾力性に富み、

それでいて自分なりのしっかりしたビジョンを持ち保つための、

ご自身のための栄養であり、

更には、人をはぐくんでいく為の栄養となって欲しいと思う訳です。

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