実社会では60点であれば上出来も上出来 とおっちゃんは思う


はっきり言って、

実社会では60点であれば上出来も上出来、

とおっちゃんは思います。


勿論仕事においては間違いがあってはならない、

常に確実に100点でなければならない、

という事もありますが、

それは怪我などをしてはいけない!

と言うことが考えられます。


また、食品や薬などは不純物が混入してはならない とか、

医療においては間違いは許されない とかなどなど、

仕事においては常にあってはならないことを、

継続していかなければならない、

常に100点でなければならい というお仕事もあります。


というか、どんなお仕事でもそうかもしれませんね。


しかし、そうした環境でお仕事をされている皆さまも、

常に100点でなければならいと言う職場の緊張感を、

生活の中にまで持ち込んで生活されていらっしゃるでしょうか?


まず無理でしょうね。


実社会で生活していく上では60点であれば上出来も上出来、

とおっちゃんは思います。


じゃ〜 実社会の60点って何を基準にしてるの?

と問われたらおっちゃんはよく分からないから、

ハテ〜〜〜?! かな?


お勉強であれば 優 良 可 という言葉がありますね。


勉強17-1.png


おっちゃんなんか学生時代の頃は自慢じゃないけど、

ほどんどが60点以上の 可 で、

必修科目は何とか取れてたから卒業が出来たと思うくらいで、

散々な成績でしたけどね。


でも、普通に生活していればそれだけで十分です。


社会生活に点数なんて必要ありませんし、

点数を付けようとすること事態に何の意味もありません。


日本では読み書きできるのが当たり前です。


勉強17-2.png


他国の選挙の時には大きな用紙を投票する様子が報道されますが、

日本では小さな投票用紙です。


それだけで教育されている日本であることが分かります。


実社会の60点って何を基準にしてるの?

と問われたらおっちゃんは ハテ〜〜〜?! かな?

と言いましたが、

何故か実社会では60点であれば上出来も上出来

とおっちゃんは思うのです。

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