はっきり言って、
実社会では60点であれば上出来も上出来、
とおっちゃんは思います。
勿論仕事においては間違いがあってはならない、
常に確実に100点でなければならない、
という事もありますが、
それは怪我などをしてはいけない!
と言うことが考えられます。
また、食品や薬などは不純物が混入してはならない とか、
医療においては間違いは許されない とかなどなど、
仕事においては常にあってはならないことを、
継続していかなければならない、
常に100点でなければならい というお仕事もあります。
というか、どんなお仕事でもそうかもしれませんね。
しかし、そうした環境でお仕事をされている皆さまも、
常に100点でなければならいと言う職場の緊張感を、
生活の中にまで持ち込んで生活されていらっしゃるでしょうか?
まず無理でしょうね。
実社会で生活していく上では60点であれば上出来も上出来、
とおっちゃんは思います。
じゃ〜 実社会の60点って何を基準にしてるの?
と問われたらおっちゃんはよく分からないから、
ハテ〜〜〜?! かな?
お勉強であれば 優 良 可 という言葉がありますね。
おっちゃんなんか学生時代の頃は自慢じゃないけど、
ほどんどが60点以上の 可 で、
必修科目は何とか取れてたから卒業が出来たと思うくらいで、
散々な成績でしたけどね。
でも、普通に生活していればそれだけで十分です。
社会生活に点数なんて必要ありませんし、
点数を付けようとすること事態に何の意味もありません。
日本では読み書きできるのが当たり前です。
他国の選挙の時には大きな用紙を投票する様子が報道されますが、
日本では小さな投票用紙です。
それだけで教育されている日本であることが分かります。
実社会の60点って何を基準にしてるの?
と問われたらおっちゃんは ハテ〜〜〜?! かな?
と言いましたが、
何故か実社会では60点であれば上出来も上出来
とおっちゃんは思うのです。
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