新しい令和の時代が始まりましたが、
令和という時代がどういう時代になっていくのか将来が楽しみであり、
不安も感じられるのではないでしょうか?
でも、やはり良い時代であって欲しいですよね。

それはおっちゃんだけではないはずです。
何をもって良い時代と言えるのか と言えば、
自然の災害が無く紛争も無い平和な時代が続くことですよね。
しかしこの二項目は、
将来を見据えたとき常に頭に置かねばならない重要課題です。
ということは、常に不安材料として存在し続けるということです。
これは今に始まったことではありません。
新しい令和の時代が始まったとは言え、
自然災害 と 紛争 は 例外 ではありません。
こればっかりは個人ではどうすることも出来ません。
自然の力は個人どころか人間の力が及ぶような領域ではありません。

ただ、人間同士の争いは、
動物たちの本能でもある生きるために、
生きているものを食らう という、
動物たちの争いとは本質が全く違います。
共存しようと思えば共存できるのでしょうが、
人間という本質そのものがそれを許さない、
としか言いようがない感じがします。

人間とは何とも哀れな生き物かもしれません。
しかし、そんなことを言っていたら将来を見据えることはできません。
やはり、世の中の動きに関心を持つことも大切なことかもしれません。
”かも知れません” と言うのはおっちゃんもどちらかというと、
流されるほうかもしれないからです。
大志を持って世の中を変えていこうという行動は、
なかなか出来るものではありません。
ただ皆さんと同じようにおっちゃんも、
将来に向かっての新しい令和の時代が、
良い時代あって欲しいと思います。
【広告】