将来に生かされたスマホやラインなどのアプリ、
と、題を打っていますが、
おっちゃん、スマホは持っていませ〜〜ん!

だから、ライン って何? って感じです。
アプリ って何? って感じです。
エ〜〜〜! そんなことも知らないの?
ダッセ〜〜〜〜!! 現代の化石みたいな人だよな! と、
思われるかもしれませんね。
ハイ 何と言われようと、とても付いていけません。
大体にして何で四六時中スマホを見なければいけないの?
だから事故ったりして規制が敷かれるわけでしょ!?
勿論、運転スマホ、自転車スマホは当たり前にダメですよね。
場所によっては歩きスマホもダメになっています。
電車に乗ればみんなスマホを出して見ていて、
何となく異様にも見えたりします。

おっちゃんは、さっぱりわからないのですが、
逆に、そんなせこせこした世界には入りたいとは思わないです。
ライン(LINE)というのは、LINE株式会社が提供している、
ソーシャル・ネットワーキング・サービスのことのようで、
いつでも どこでも そして24時間、
無料で好きなだけ通話やメールが楽しめるという、
コミュニケーションアプリのことのようですが、
それってすごい事なんですよね。

ラインを開発した方々ってすごいと思います。
しかし、開発の意図とは一部違った形で広まってしまっている?、
かもしれませんね。
見たの? 返事したの? なぜ見ないの? どうして返事よこさないの?
などなど。
おまけに影で・・・・・。
将来を担う子供たちでさえ、
親から 「携帯止めなさい!」 と言われると逆切れする、
或いは、家族との会話も無く食事中でもスマホを放さない。
そんな子供たちが増えて将来を任せられますでしょうか?
ラインなどの開発者は、短い言葉であれば連絡がすぐに取れる、
コミュニケーションが交わせる媒体として、
優れた機能を開発したかもしれません。
しかし、その機能を十分に生かすのであれば、
20歳以上からにして欲しいと、
おっちゃんは思います。
子供がコミュニケーションを交わすなら、
直接そして顔を見ながら会話しろ、
と思うのです。
文句があるなら直接言え と思うし、
喧嘩でもしてみろ と思うわけです。

言い合いの喧嘩であったり取っ組み合いの喧嘩であっても、
どちらを取ってもその痛みはお互いに跳ね返ってくることで、
相手を思いやる気持ちが生まれてくることもあります。
もし、ご両親が子供にスマホを持たせるのなら、
将来に生かされた、
スマホやラインやアプリなどの使い方など、
将来を担う大切な子供たちの為にも、
責任ある指導をお願いしたいものです。・・・
しかし、模範たる親からして、
食事中であっても、
スマホから目を放さないような、
会話の無い状態では、
話しにもならないと思うのですが、
皆さんはどう思われるでしょうか!?
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